私は36歳の専業主婦です。
先日、天気のいい午後のことでした。
家事を午前中に済ませてしまったのでやることがなくなってしまいました。
そこで、以前からママ友が出入りしていた○○という出会い系サイトを、暇つぶしに見てみようと思い立ったのです。
もちろん、浮気するつもりはありません。単に暇だったのです。
結構近場で待ち合わせしようとする書き込みが多く、これは性欲を持て余した人妻にとっては楽園のような環境だなぁと人事の様に思いながら見ていると、とある書き込みに目が行きました。
テレフォンセックスを募集する書き込みです。

36歳、私と同じ歳だ・・・。
胸が小さくて、お尻が大きい女性が好み・・・私の体型に似てる・・・。
私は昔から胸が小さく、よく旦那にもからかわれていました。
お尻が大きいのもかなり気にしていたので、こんな女性が好みの男もいるんだ、と少し、ほんの少しだけ書き込みに興味を持ってしまったのです。

気づくと、私は彼に電話をかけていました。
呼び出し音が鳴っている間、私の鼓動はスマホの音量に勝るほど高鳴っていました。

「もしもし」

低くダンディな声が、私の耳に響きます。
この瞬間、私の運命は決まっていたのかもしれません。

「テレフォンセックスって初めてなんですけど」
「大丈夫、オレに任せて」

お決まりのやり取りなのか、彼は動揺することなく優しく受け止めてくれます。
流されてしまう・・・。私は、最後の抵抗にと、人妻であることを打ち明けました。

「私、旦那がいるの・・・」
「結構いらっしゃるみたいですよ?そういう人」
「でも・・・」
「実際に会うわけじゃないし、入れるわけでもないんだし大丈夫。ほら、おま○こ触ってごらん」

言われるがままに、秘部を触ると、今まで経験したことがないくらいびしょびしょに濡れていました。
そこからはもう、彼の言いなりです。
クリでイき、中でイき、Gスポットも入念に開発し、引き出しにしまったまま活躍することのなかったバイブまでも使って、彼との行為を必死で想像していたのです。

いつの間にか、彼とのテレフォンセックスが癖になってしまいました。
それにしても、毎日、昼下がりにどうしてテレフォンセックスができるのでしょうか。
彼に聞いてみると、営業の仕事をサボってビジホやラブホで休憩しているんだそうです。

「来る?」

彼のセリフに逆らえるほど、理性は残っていませんでした。
テレフォンセックスなら浮気じゃないと言い聞かせてた私ですが、ついに浮気をしてしまったのです。
だけど後悔してません。彼でよかったと思っています。
旦那はどうせ気がつかないだろうし、彼との相性も旦那以上なんですから。